2009.11.23 Monday
尾鷲の秋刀魚の丸干しが始まりました


先日の新聞に今シーズン初の秋刀魚の水揚げがあったと載っていました。
本日近くの魚屋さんを通りましたら、サンマの丸干し(干物)を乾燥させていました。
今年は、例年よりも少し早い感じですが、早くからサンマのマルボシが食えるのが楽しみです。
尾鷲地方のサンマはこれからが本格的シーズン。
北海道で秋にとれるサンマが南下し秋の油が抜けてさっぱりとしたサンマとなって尾鷲の近海に戻ってきます。
脂が抜けているので、干物に出来るのです。
特に、丸干し(三枚とかに加工しないでそのままの状態で塩に漬けて干している)は尾鷲の近海で取れたサンマでないと、出来ません。
サンマの姿寿司もこのサンマを使います。
当社の取引先の丸大さんもマルボシが出来たそうで、販売しています。



昔はもっと硬かったと思います。
でも、満足満足、頭を残して全部頂いてしまいました。
家で、好みの硬さに干しましょうかね。
おいしいものを紹介していただいてありがとうございました。
posted by 平松 ,2009/12/05 6:37 PM
確かに昔は、もっと硬くなるまで干していたと思います。
今は、冷凍設備が充実したことと、やわらかいほうが「新鮮」と消費者に受け入れられやすいことから、生々しい干し方が一般的になっていると思います。
それから塩加減も関係しています。
薄塩の方が健康に良いと感じられます。
今の塩加減で、硬くなるまで干すと、水分がその分抜けてしまいますので、塩辛くなります。
硬く干す場合は、塩加減を調整する必要があると思います。
ちなみに、昔は干物を冷凍することが無かったので、塩加減をきつくしないと日持ちが悪くなりますので、塩加減をきつくしていました。
posted by 坪井 ,2009/12/05 11:36 PM
毎朝、おいしくいただいております。やはり、どうしても・・・
うーん、昔はもっと硬かったぞ。
最近は、草加せんべいも柔らくなってしまいましたし、嗜好の変遷には販売する側は迎合するしかないのでしょうが、やっぱり
納得できません。
「尾鷲の秋刀魚」が食べたい。
posted by 平松 ,2009/12/14 2:27 AM